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    波照間島・ニシの浜

    波照間島の北西部にあるニシ浜ビーチ。沖縄では「北浜」と書いて「ニシハマ」と読みます。
    サラサラときめ細かな白い砂とハテルマブルーの海は感動もの。
    どこまでも広がるビーチはシュノーケルにも最適です。 ビーチを歩いたり、ぼぉーっと海を眺めたり、思うがまま過ごせます。
    目の前に広がる風景と感じる風、そして波音。作られた物音が無い事の贅沢さを感じるはず。 夕日の眺めも最高です!これは島に宿泊する人だけの特権です。


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    竹富島

    朝きれいに掃き清められた白砂の道。 赤瓦屋根の民家とサンゴの石垣に囲まれた集落は、古い沖縄の景観をそのまま残しています。
    年2回、浜から砂を運んで集落の道や各家の庭に敷きつめたり、建物の立替などにも制限を設けて、 みんなでこの美しい風景を守り続けています。
    夕日が沈むと街灯がほのかに灯り、どこかから三線の音が聞こえて 昼間とは違う幻想的な風景が広がります。日帰りだけではもったいない!


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    黒島

    上空から見ると、島がハートの形をしているので「ハートアイランド」と呼ばれています。 その名のとおり、島の人たちは気さくであたたか。 島には島民の10倍以上いる黒牛が放牧されていて、のんびりと草を食み、昼寝をしている のどかな景色が、これぞ黒島の風景。 海は透明度が高く、屈指のシュノーケルエリア。 潮が引くと逃げ遅れた色とりどりの熱帯魚や海の生き物がたくさん見れます。
    ウミガメの産卵地としても有名。
    のんびりゆっくり、島をぐるっとサイクリングがオススメ。


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    西表島

    島の90%が亜熱帯の原生林におおわれて、その大部分が秘境。
    いろいろな植物や動物が生息していて、広大な敷地は自然の宝庫。
    川でも海でも遊ぶことができて、マイナスイオンもたっぷり。
    日本最大のマングローブが広がる仲間川や県下一の落差を誇る ダイナミックな滝、そして、無音の中で眺める西表島の星空の美しさ。
    ぜひ日帰りではなく、ゆったりと呼吸をしに行ってほしい島です。


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    奥西表(船浮)

    西表島の秘境・奥西表とも呼ばれる船でしか行けない『陸の孤島・船浮』という集落があります。 人口36人。とても静かな集落です。
    何メートルもあるテーブルサンゴや、青い色のサンゴなど。 思わず息をのむような景色が広がっています。 また、たくさんのウミガメが生息しているこの海では遭遇率がかなり高い! しかも、船浮の海を知り尽くした船長がポイントをご案内!一度は訪れたい場所です。


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    粟国

    粟国までは、那覇空港から約40分のフライト。
    このフライトから見えるケラマブルーと島々の景色、そして 粟国の島に近づいてくると見えるリーフのコントラストは、一生忘れられない景色になるはず。
    このフライトから粟国のたびは始まるのです。
    島の北部には、全国的に有名な「粟国の塩」の工場があり、 手作りの塩作りを見学することができます。のどかで素朴な島の雰囲気がそのまま残る島。


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    渡名喜

    フクギ並木と白砂の道に赤瓦の古民家。島の東西は600m、
    朝日がのぼるあがり浜から、水平性へ沈む夕陽を眺められる港まで徒歩8分、自然いっぱいの小さな島です。
    耳をすませば波の音、風の音、虫の声。夜はフットライトが集落内の小道を幻想的に照らします。
    ゆったりと集落内を散策したり、のんびりと海でくつろいだり、静かな島で何もしない時間を贅沢に味わってみてください。


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    与那国

    フクギ並木と白砂の道に赤瓦の古民家。島の東西は600m、
    朝日がのぼるあがり浜から、水平性へ沈む夕陽を眺められる港まで徒歩8分、自然いっぱいの小さな島です。
    耳をすませば波の音、風の音、虫の声。夜はフットライトが集落内の小道を幻想的に照らします。
    ゆったりと集落内を散策したり、のんびりと海でくつろいだり、静かな島で何もしない時間を贅沢に味わってみてください。


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おきなわ商店について

沖縄県那覇市松尾にある小さな商店です。

 沖縄離島の島たびを主に取り扱っております。

量販店に並ぶリゾートホテルなどの取り扱いはございません。
小さな商店ゆえ、少しづつの商品陳列でございますが、
地元の商店だからこそ、ご案内できるものを陳列するよう努めております。

「心癒される旅、心温まる出会いのきっかけをご案内できれば」
そんな事を思いつつ、ゆらゆら営業しております。

ゆたしく、うにげーさびら。